天然水の人びと
アクアセレクトGMの竹本大輔による水紀行
記事一覧(新着順)
第58回 妙高上越 食の魅力 武蔵野酒造さま編12
(2015年06月26日)
その地に住む人のプライド。 イタリア、ミラノの食材、酒がナンバーワン。だからミラノなんかにはフランス料理は少ないし、日本料理屋も少ない。それで十分生きていけるんですね。  ...
第57回 妙高上越 食の魅力 武蔵野酒造さま編11
(2015年06月19日)
なにがすごいかって言うと、そこ独自の基準が世界の基準になっている、ということなんですよ。ローカルの基準が、世界の基準として通用している。 ...
第56回 妙高上越 食の魅力 武蔵野酒造さま編10
(2015年06月12日)
5年後10年後自分たちがどうしたいのかっていう話をきちっと議論して、目標とか目的を明確にして、じゃあ今年はこれをやろうっていう考え方が必要なんだと思います。いわゆる流行の言葉で言う...
第55回 妙高上越 食の魅力 武蔵野酒造さま編9
(2015年06月05日)
「美味しい天然水」というのはもちろんなんですが、そこに元から「お水で地域興し」というストーリィがあったので、それで差別化をしようということになりました。
第54回 妙高上越 食の魅力 武蔵野酒造さま編8
(2015年05月29日)
昔から文化として根付いてきたもの、それはやっぱりそこの人達に注目されるべきものです。ただそれが埋もれている。それをうまく時代に合わせて変化させていくって言うことが重要だと思うんです...
第53回 妙高上越 食の魅力 武蔵野酒造さま編7
(2015年05月19日)
ここ上越は、冬も雪の影響で「低温多湿」という、やっぱり「多湿」なんで醗酵に向いているんだと思います。酒も、味噌もそうだしね。もう「醗酵文化」って呼んでもいいと思いますね。
第52回 妙高上越 食の魅力 武蔵野酒造さま編6
(2014年11月28日)
このあたりの食べ物や食文化なんかすべてのその大本をたどると「雪」なんです。やっぱり「雪」によって、その恩恵を受けている。そして「雪」があることで、いろんな「文化」が生まれてるんです...
第51回 妙高上越 食の魅力 武蔵野酒造さま編5
(2014年11月21日)
「これだけ上質な水だったら、もっと良さを知ってもらいたい」と思うようになりました。 小林社長もそういう気持ちあると思うと、一緒にお仕事させていただいて良かったなぁというのがあります...
第50回 妙高上越 食の魅力 武蔵野酒造さま編4
(2014年11月14日)
関西方面では絶対に特級酒や一級酒しか飲まなかった時代なんです。「でも新潟県のお酒二級でも美味しいね」って、少しマニア的な人達が騒ぎ初めた。
第49回 妙高上越 食の魅力 武蔵野酒造さま編3
(2014年07月25日)
そういうね「一本杖の会」みたいなのがあるんです。その会の人たちがデモンストレーションしたりします。あと自衛隊、昔から軍隊があったのでそういった人たち一緒になって、お祭りを盛り上げて...