天然水の人びと
アクアセレクトGMの竹本大輔による水紀行
記事一覧(新着順)
第48回 妙高上越 食の魅力 武蔵野酒造さま編2
(2014年07月18日)
そのとき上越は、一つは歴史的なモノもあるし、気候風土もあるし、それにまつわる食べ物、我々みたいな飲み物も含めて、結構魅力はいっぱいなんです。
第47回 妙高上越 食の魅力 武蔵野酒造さま編1
(2014年06月20日)
田んぼが放置されたが故にそれが土砂崩れ等の災害に繋がったり、保水力が無くなったり、というんであれば、もう一回山に戻してあげることも真剣に考えた方が良い時代に来ていると思うんです。
第46回 浦村奇跡の牡蠣編11 最終回
(2014年04月28日)
やっぱりな、男の人の仕事やでな。やっぱ牡蠣上げてるときが一番大変です。ただ上げるだけではなくって、たとえば夏場に牡蠣にムール貝なんかが付くときがあるんです。
第45回 浦村奇跡の牡蠣編10
(2014年04月24日)
自分たちで牡蠣を育てて、それを加工して、そして自分たちでお客様に食べていただいて、という風になっていくんだと考えています。自分で加工して売って。
第44回 浦村奇跡の牡蠣編9
(2014年04月21日)
味付けは塩も醤油も砂糖も何も入って無くて、唯一入ってるのはお酒だけなんです。牡蠣のタンパク質とお酒。牡蠣の美味しいエキスを引き出すのが日本酒の役目なんです。
第43回 浦村奇跡の牡蠣編8
(2014年04月17日)
小潮中潮大潮と巡ってくるでしょ。その間にこれだけ大きくなるのね。木の年輪といっしょです。あっそうなんや。潮が一巡すると一回り大きくなってく。良い潮、特に良い潮が来るとうんとここが。...
第42回 浦村奇跡の牡蠣編7
(2014年04月10日)
今生産者が75軒、お店が20軒くらいなんですね。元の業者除いたら28ぐらい。28軒の焼がきのお店があって、筏が1250台ありますな。あと、黒海苔(くろのり)の業者が1社。海苔の?浅...
第41回 浦村奇跡の牡蠣編6
(2014年04月01日)
ここはなあ、元々真珠の養殖からスタートしたんさ。ほいで、真珠とか牡蠣とかを売る能力なかったんです。しかも牡蠣なんかは足が早いでしょ。だから漁業組合はあんまり関知せんと、現場だけ貸し...
第40回 浦村奇跡の牡蠣編5
(2014年03月28日)
面白いところで言うと「ケアシェル」と言う、牡蠣の貝殻を使って、それを固形状にしたものがあります。それをアサリの養殖とか環境を復元するために使ったり、土壌改良材としての肥料なんかを作...
第39回 浦村奇跡の牡蠣編4
(2014年03月28日)
そうですね。津波は確かにここ2年チリの2回目の地震きとたでな、あの時も一応被害は出たでな。ちょうど東日本大震災の1年前の2010年のチリ地震。先の東日本大震災で打撃を受けた大船渡も...