水のはなし

いざという時の備え

ウォーターサーバーを備蓄水としてストック

食品や飲料水の備蓄は「ローリングストック法」で

ローリングストック法とは

従来の「備蓄」のイメージは、「緊急時に備えての食品を長期保存すること」でした。
しかし最近では、「ローリングストック法」という備蓄方法が推奨されています。

ローリングストックとは「ローリング(rolling)=回転、ころがす」と「ストック(stock)=蓄える、貯める」を組み合わせた言葉。 古いものと新しいものを回転させるように蓄えておく状態を意味します。

簡単に説明しますと、「備蓄しているものを古いものから順番に定期的に使用する」ことです。
使ったものを買い足していくことで備蓄量は一定に保たれ、新鮮さもキープできるようになります。

このように回転することで、いざというときの消費期限切れを防ぐことができるという大きな利点もあります。
また、社会問題の一つである廃棄食品を軽減することにもつながります。


この「ローリングストック法」での備蓄に力を発揮するのがウォーターサーバー!
次回は「災害時におけるウォーターサーバーの役割」についてお話します。

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