水のはなし

ペットとお水のおはなし

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大切なペットに最適なお水

『アクアセレクト』 大切なペットに最適なお水 

『アクアセレクト』 大切なペットに最適なお水

ペットとの生活は、笑いや癒し、または驚きありで、毎日がとても充実し、日常に潤いを与えてくれます。大切な家族の一員でもあるペットには、いつも健康でいてほしいもの。そのためには飼い主さまのケアはもちろん、病気の早期発見や予防が重要になります。

《お水は、常に新鮮な状態で飲めるにしましょう》

アクアセレクトのお水は、自然の恵みそのままの天然水。

硬度も約30.0mg/Lとなっており、ペットに安心して飲ませられる軟水となっています。

※お水には、軟水と硬水の2種類があります。

日本の水のほとんどが軟水で、ヨーロッパや北米には硬水が多く存在します。海外製のミネラルウォーターはカルシウムとマグネシウムが比較的多く含まれる硬水である事が多く、ペットには不向きです。 カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが多く含む硬水を与えるとペットにとっては尿結石の原因になる可能性があるので、お水を与える場合には軟水に分類されるもの与える必要があります。

こまめにお水をかえて、ペットが飲みたいときにいつでも新鮮なお水を飲める環境にしておくことが大切です。

《ペットの水分不足チェックのしかた》

水分摂取量の少ない場合は、体内の老廃物の排泄がしきれずに健康トラブルがおきやすくなります。 ペットの飲んでいるお水の量が足りているのか、気になるところですね。

簡単にできる水分不足チェックのしかたをご紹介します!

【ペットのおしっこの色】

濃い黄色なら要注意です。水分不足のシグナルです。水分摂取量が増えるとおしっこの色はうすくなります。

【首のうしろの皮膚】

つまんではなしたときにその皮膚がすぐにもどるかどうかチェックします。
もどりがわるい、もどらないときは水分不足のシグナルです。

水分不足だとわかったら、健康トラブルを防止するためにも、ペットにもっとお水を飲んでもらうような工夫をしてあげましょう。
食材にもともと含まれている水分は体に負担がかかりにくく吸収しやすいので、うまく取り入れると良いと思います。

工夫としてはドライフードをお水でふやかしたり、手づくりごはんにするのもおすすめです。手づくりごはんにするだけで、かなり水分摂取量はふえます。

あたえるお水の量もただたくさん飲めばいいというわけではありません。
夏場など、冷たいお水ばかり飲んでいるとおなかが冷えて下痢をしたり、内臓の働きが低下し消化不良をおこしてしまう場合もあります。

そういう時は、白湯にするなどして、お水の温度にも気をつけましょう。

大切なペットたち、長生きしてもらえるように定期的な健康チェックをしてあげましょう。

参考:
エビアン『ミネラル量と水の硬度、硬水と軟水の違い』より
犬との素敵生活だっくすのもり『犬にとっての水・水分不足チェックのしかた』より

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