アクアコミュニティ
お客さまの声
大本の宮川のブランドを凌ぐアクアセレクトの天然水
松島 伸一:2013年01月13日
『あれ?見たことのあるペットボトル…』
配達員の松島伸一と申します。
ご注文いただいたお水をいつも通り納戸に運び入れると、なんだか見たことある段ボールと1.5リットルのペットボトルがありました。
なんと「森の番人」!!
「宮川出身の知り合いにギフトでいただいたんだけど、アクアセレクトばかり飲んじゃって減らないのよねー。」
じつはこのブランドは、三重県多気郡大台町のアクアセレクトと水源を同じくする、大台町のオリジナルブランドなんです。
私たちのアクアセレクトのボトルに貼ってあるシールに次のような説明があります。
「1992年、27名の若者たちが、過疎化の進むこの地域の村興しの為に、そして生まれ育ったこの地の自然保護の為に結成したフォレストキーパーズ。私たちはその理念や活動に共鳴し、この地での天然水の製品化を決めました。…」
そうなんです。この1992年、フォレストキーパーズとして森を守り、「森の番人(500ミリリットルと1.5リットルのペットボトル)」の販売がスタートしたのです。
こんな話をお伝えすると盛り上がって…。
蜜入りリンゴと合わせて、森の番人を1本いただいちゃいました!
ありがとうございました。