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三重県 大台町「宮川」の全貌

宮川は、三重県多気郡大台町と奈良県との県境の大台ヶ原山が水源。
大内山川等の支川を集め平野にでて五十鈴川、勢田川と合流し伊勢湾に注ぐ長さ91kmの一級河川です。地図をみると県を横断するように流れていることがよくわかります。

宮川流域には、近畿の秘境とも日本三大渓谷の一つとも謳われ、手つかずの自然が多く残されている大杉谷伊勢神宮の内宮、外宮をはじめ別宮として知られる滝原宮や斎宮跡などの信仰・神話にまつわる史跡・文化財が数多く見受けらます。

国土交通省の一級河川水質調査で過去11回も1位を獲得していることで、注目が集まる宮川。
「日本一の清らかなる流れ」・・・それが宮川です。

宮川は
伊勢神宮の禊ぎ川

伊勢神宮を訪れた人々が禊(みそぎ)をしてケガレを祓(はらう)う習わしであった宮川。名前の由来は「豊受宮(とようけのみや、伊勢神宮の外宮)の禊川」が縮まって「宮川」と呼ばれるようになったといわれています。

宮川と式年遷宮のかかわり

伊勢神宮では式年遷宮(内宮・外宮の二つの正宮の正殿、14の別宮の全ての社殿を造り替えて神座を遷す)が20年に一度行われますが、その行事の中に「お白石持ち行事」というのものがあります。
これは、文字通り「白い石」を宮川の河川敷で拾い集め、伊勢神宮の御正殿用地に敷き詰めるというものです。
これは、遷御後は絶対に立ち入ることのできない、正殿そばまで入ることができる唯一の機会となっています。

大台ケ原の水源よりわき出でた水が、宮川となり、その清冽な流れに磨かれた石が河原の「お白石」となり、伊勢神宮の御敷地に奉献される・・・宮川は、その清らかさゆえ神聖であり、神聖であるがゆえに今日まで大切に守られてきたのです。

採水地をたずねて 宮川

全国一級河川水質調査No.1
水質日本一「宮川」の水

国土交通省の一級河川調査において宮川は平成21年・22年・23年・24年・25年・26年を含め、過去11回「水質1位」を獲得しています。アクアセレクトは、この宮川の最上流部の湧水をボトリングした天然水です。
また、放射性物質検査も万全です。



宮川
ユネスコエコパーク認定

2016年3月。アクアセレクトの採水地、三重県大台町「大杉谷」がユネスコエコパークに認定されました。

昭和 51 年にユネスコが開始した生物圏保存地域(ユネスコエコパーク)の登録。
ユネスコエコパークは、生態系の保全と持続可能な利活用の調和を目的とし、保護するだけでなく、自然と人間社会がともにあることに重点が置かれています。

現在、ユネスコエコパークの登録件数は、119 か国 631 件(2014 年 6 月現在)。 日本の登録件数は 7 件です。
(「志賀高原」、「白山」、「大台ヶ原・大峯山」、「屋久島」、「綾」、「只見」及び「南アルプス」)

近畿の秘境「大杉谷」

大杉谷(おおすぎだに)は、三重県多気郡大台町の宮川上流、吉野熊野国立公園内にある渓谷。国の天然記念物(天然保護区域)に指定されています。
近畿の秘境とも呼ばれ、黒部峡谷、清津渓谷とともに日本三大渓谷、日本の秘境百選の一つにあげられており、日本の滝百選である七ツ釜滝を筆頭に、手付かずの原生林と数多くの滝、渓谷の巨巌で知られる美しいところです。

大杉谷
大杉谷 (トリップアドバイザー提供)
宮川の風景
宮川の風景
宮川の風景
宮川の風景


採水地から
故郷への愛をボトリング

採水地に自社ブランド専用のボトリング工場があります。
もちろん従業員は、採水地で雇用しています。
毎日、故郷への愛情や誇りとともに、天然水をボトリングしています。

関連サイト

文部科学省のホームページ

ユネスコエコパーク認定について
ユネスコエコパーク
認定について

国土交通省のホームページ

過去の全国一級河川の水質現況
過去の全国一級河川の
水質現況

関連ページ

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