水のはなし

ミネラルウォーター

ミネラルウォーターの定義

ミネラルウォーターの成分

ミネラルウォーターのpH(ペーハー)値

ミネラルウォーターのpH(ペーハー)値

pH(ペーハー)値は、水素イオン濃度が小さくなると酸性、大きくなるとアルカリ性となります。pH7.0が中性です。

ミネラルウォーターではpH5.0〜9.0が一般的な数値で、アクアセレクトのPH値は8.2ですので、一般的な数値ですが、あえて言うなら、弱アルカリ性と言えます。

健康な人の体液はpHが約7.4の弱アルカリ性なので、アルカリ性の水は体との相性がよく、吸収率が高いといわれています。疲れてくると身体は酸性に傾き、エネルギー分解が滞り、中性脂肪や糖の分解も鈍くなります。

ミネラルウォーターの成分

ミネラルウォーターには、カルシウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウムの4種のミネラルがラベルに記載されています。市販のペットボトルなどにも記載がありますので確認してみてください。

カルシウムとは
カルシウムは人体の中で最も多いミネラルで、全体重の1.5%~2.0%程度を占めます。体重60kgの人だと約900g~1,200g程度がカルシウムです。その99%が歯や骨の中にあり、残りの1%は、筋肉や神経、体液中に含まれています。
日本人にとってカルシウムは最も不足しがちなミネラルです。日本の多くは軟水で、カルシウムを摂取する機会が欧米に比べて低いのが理由のひとつに考えられます。
カルシウムは骨や歯の構成要素としてだけではなく、体の生理機能を調整し心を安定させる働きがあり、筋肉の収縮,神経伝達物質を放出し興奮や緊張の緩和,血液凝固,動脈硬化や高血圧の予防などの作用があります。
カルシウムが不足すると、体にさまざまな不調をきたし、精神的にもイライラしがちになります。

ナトリウムとは
ナトリウムで一番身近なものは塩(塩化ナトリウム)です。人間の体液は弱アルカリ性(PH値約7.4)に保たれています。これは、ナトリウムの緩衝作用によるものであり、体液が酸性に傾くのを防いでいます。ナトリウムが多くなれば、その濃度を下げるために体外への水分排出を抑制し、逆に少なくなれば濃度を適正に保つために体外へ水分を排出しようとします。生命の維持に適量の塩が必要と言われるように、体内でのナトリウム濃度が極端に低ければ、水分の代謝作用が働く結果、脱水症状に陥る危険があるので注意が、必要です。

カリウムとは
カリウムは血圧を正常に保ち、細胞内の余分なナトリウムを排出し血圧を正常に保ち、高血圧などを予防します。カリウムには、ナトリウムの排せつを促して血圧を下げる作用があります。ナトリウムの取りすぎは高血圧を招くため、ナトリウムを多く含む食塩を減らすとともに、カリウムの摂取量を増やして高血圧を予防・治療しましょう。

マグネシウムとは
マグネシウムとカルシウムというものは、非常に密接な関係性があります。マグネシウムは、カルシウムが体内でしっかり働くようにサポートし、カルシウムが骨から溶け出すのを防ぎ、血流を整える働きをするミネラルです。

カルシウムをしっかり摂っていても、マグネシウムが不足すればカルシウムが十分に働かず、不足しているのと同じ状態になります。そのため、バランスよく摂取することが大事で、一般的には、カルシウムとマグネシウムは2:1の割合で摂ると良いとされます。カルシウムはマグネシウムに対して、非常に吸収率が低いので、カルシウムとマグネシウムは3:1の割合で摂ると良いという説もあるようです。

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