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お月見どろぼう

竹本大輔:2012年10月11日

わが名古屋市名東区大針地区には、ちょっと変わった行事、その名も「お月見どろぼう」というものがある。
今年は台風17号の影響で、1週間後の10/8に行われた。

この「お月見どろぼう」、中秋の名月の晩に子どもたちが町内を歩き「お月見どろぼうでーす!」と言って各家庭からお菓子をもらっていく、という風習だ。今でこそお菓子だが、昔はお団子やお餅だったらしい。

まさしく日本版ハロウィン。

子どもたちは必死で町内を走り回り、お菓子で手さげ袋をいっぱいにし、その量を競う。

三重県四日市市で育った方に聞いてみると「子どもの頃はエスカレートして押し入れの中とか探すものだから、むちゃくちゃ叱られましたよ」とのこと。

また別の友人が感心していた。「なるほど、だからお団子は縁側に置いてあるのか。子どもたちがどろぼうしやすいように。」
いやーいい風習。

そうそう、1週間遅れたこともあって、酒のつまみにわが家提供分から4袋ほど盗み食いして、当日バレてこっぴどく叱られた。「あんたホンマにどろぼうやん!」と。
それもあって今朝は下の子に「パパ、ぼくのどろぼうしてきたお菓子、どろぼうしてないよね!」と釘を刺された。

うーんお菓子の恨みは深く、怖い。


たかがお月見どろぼう、されどお月見どろぼう。

来年が待ち遠しい。






開催日までにこんな五か条が配られる。洒落っ気があっていい。

お月見どろぼう 写真1

子どもたちは猛ダッシュ!追いつかない。

お月見どろぼう 写真2

「あっ、あそこにあった!」子ども声が響き渡る、秋の夕暮れ。

お月見どろぼう 写真3

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自然をこよなく愛する。コテコテ大阪市阿倍野区出身。現在は名古屋市名東区在住。毎週のように採水地の宮川を訪れては土いじりだの虫取りだの川遊びだのに興じています。

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