みんなで溝を掘り進んで行きます。
こんな感じで山を越え…。
もう春ですね！桜に、ふきのとう。
水が開通！みんなで万歳です。
非効率な作業ではありますが、「山の神様に感謝する、豊作を祈念する」といった神事的な要素もあるのかも知れません。中山間地の過疎化の進むこの村でこの作業はつらいよなぁ。コリャ来年もぼくらがやらなアカンなぁ。なんてことを言ってましたが、ぼくたちにとっても重労働には変わりまりません。
その後はお決まりのBBQ大会！
みんな楽しそうです！
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みんなでやってきました。「ゆで普請」！
竹本大輔：2009年04月03日
先日、宮川の浦谷地区で「ゆで普請(ぶしん)」なるものに取り組みました。
これは山を走る水路の大掃除。気候も良くなってくるころ、ちょうどお彼岸の頃にやっておきます。
昨年始めて参加したときは「簡単な溝掃除やから、気軽においない（来なさい）」と言われたので、町内会の公園掃除くらいに考えて参加しました。
ところが…参加してビックリ！
その作業たるや、川にジャブジャブ入るわ、山を越え谷を越えやぶを漕ぐわで、泥んこになってという、まったくもってぼくたちのイメージとはかけ離れた「大掃除」でした。
それから早1年。今年はどうなることやら…。
これは山を走る水路の大掃除。気候も良くなってくるころ、ちょうどお彼岸の頃にやっておきます。
昨年始めて参加したときは「簡単な溝掃除やから、気軽においない（来なさい）」と言われたので、町内会の公園掃除くらいに考えて参加しました。
ところが…参加してビックリ！
その作業たるや、川にジャブジャブ入るわ、山を越え谷を越えやぶを漕ぐわで、泥んこになってという、まったくもってぼくたちのイメージとはかけ離れた「大掃除」でした。
それから早1年。今年はどうなることやら…。
