今日はハイキングの話題。
愛知県名古屋市に住んでみて、やはり一番の驚きは、戦国時代の地名や歴史を身近に感じることです。桶狭間はもちろん小牧長久手などです。長久手市にある「血の池公園」という名前を知った時はビビりましたが...。
さてさて、今日はご近所さんのお友だちの加藤さんhttp://www.navi-school.com/gm/ とハイキングです。場所はかの斎藤道三、織田信長の居城であった、難攻不落の稲葉山城(岐阜城)!現在では、稲葉山改め金華山として多くの市民の憩いの場所となっています。パパ&子ども総勢5名でのハイキングとなりました。
戦国の歴史を色濃く残す岐阜城ですから、ちょっとはその辺りの説明書きや看板なんかがあるんかなぁ?司馬遼太郎の国盗り物語の気分がちょっとは味わえるかな~?と司馬遼太郎ファンとしては、期待するところではあります。
ところが!!
なんと登山道入口に、戦国?江戸?時代の格好をした変な人たちがいるではありませんか?なんかのコスプレ集団か?と思って話しかけてみると、みなさん「岐阜城盛り上げ隊ボランティア」http://pomo.jp/gifujyou/ の人たち。話し方も(時代考証はさておき)「~~で、ござる。」とか「~~じゃ。」と、それらしい感じ。またちょっとしたうんちくを語ってくれたりして、これはうれしい!子どもたちにとっては「変な格好のおっさん」という感じでポカンと口を開けて見つめていましたが...地域を盛り上げていこうという姿、それもどこか人間臭くって、そして何より記憶に残るよい取り組みだなぁと、感動しました。
さて、目指すは稲葉山城。蜂須賀小六の気分なり。
と、ここで、柴田勝家さん、茶々さん、お江さんの親子、眼帯のない政宗公と出会う。「いや~奇遇、ぼくたちは、あなたのお生まれの名古屋市名東区のお寺の近くから来たんですよ~。」と言うと「それは奇遇じゃ。わしも先週、明徳寺に行っとったぞ。」と驚いてくれました。記念撮影。
いちばん緩やかな「瞑想の小路」を行く。
ところどころ岩場があって子どもたちには面白い。
長良川の流れと岐阜市を眼下に見ながら...
2時間ほどで岐阜城へ。
岐阜城には斎藤道三が。義龍、龍輿(だったかな?)とともに。彼らにお菓子をもらったのだが「蝮の道三からもろてエエんですか?」と聞くと、義龍が間髪入れず「毒が盛られてるかもしれませんぞ。」と嬉しいツッコミ。う~ん、しびれるなぁ。子どもたちはポカ~ン。
山頂にあるリス村で餌やり体験。
帰りはロープウェイを利用。
ハイキングとしてもよし、地域活性のアイデアもよし、アクアセレクトとしてもなにか取り入れたい、冬晴れの稲葉山の素敵なサプライズでした。





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