ぼくたちアクアセレクトは、ウォーターサーバーと天然水アクアセレクトの宅配がメインの事業ですが、そもそもこの事業立ち上げのキッカケは「美味しい天然水の宅配にこだわりたい!」ということと、雇用創出や少子高齢化対策、中山間地耕作放棄地などの田舎の問題の解決手段に成り得る「社会貢献事業に育てたい!」という2点でした。
ですからぼくたちは2008年から「アクアセレクト田んぼのオーナー制」と称し、過疎化が進み耕作放棄された水田を借り上げ、お客様に稲を育ててもらう、という取り組みを実施しています。
もともとこの取り組みは、中山間地耕作放棄地問題を何とかしたい!という目的があったのですが、それ以上に「子どもたちの食育に繋がれば...」という思いがありました。今の子どもたちはもちろん、ぼくら大人たちも、普通に都市生活を送っていると、お米や野菜たちがどうやって育てられ出荷されているのか、あまり知ることがありません。消費者と生産者の間に広がる現代のブラックボックス。そんなブラックボックスに少しでも楔を打ち込めればと思い始めました。
果たして、狙いは大成功。毎年たくさんのお客様が子どもさんと共に来て下さり、「お米ってこうやって作るのね~!」とか「お米を食べることに感謝しなきゃ。」とか「大変さが身に染みたわ。」とか、はたまた「泥んこにしてくれるのが『アクアセレクト』さんの良いところよね~!」とうれしいお言葉も頂けるようになりました。
でも、まだまだやりたいのは、その続き。お客様の手元にお届けするまでを体験したり、昔ながらの村に伝わる(そんなものがあれば、という話ですが)お米や他の農作物の加工を体験したり...そんな食べ物を一つ一つ大事にするという気持ちと合わせて体験してもらえればなぁ、と考えています。もちろん楽しみながら。今までやってきた「大台茶お茶揉み体験」とか「野菜の植えつけ体験」とか「清流日本一の野菜収穫体験ツアー」なんかは最たる例です。ですから、このうどん打ち(踏み?)も、そうなんです。ぼくが大阪人で粉モンがものすごい好き、それで、おっ!たまたまエエ働き手がおるやん、という理由が90%、残りの10%は「普段から子どもたちに食に興味を持ってもらいたいなぁ」という理由からなのです。
これからの時代の子どもたち、お腹がすいたら、自分で食材見つけてきて自分たちで楽しんで料理くらいしないと!
あらまあ。さっそく粉まみれ。もちろんウォーターサーバーの冷水で混ぜていきます。ここがポイントなんですよ!!
順番に踏んでいきます。途中で「もっと踏ませて」とか「もう私の番だから替わってよ!」とか、当然ケンカになります。
しかしそこは子どもたち。時間を計測するようになるのですね。厳密に測定し、さっさと交代してきます。素晴らしい!分業労働制が確立した瞬間!
踏んで、踏んで...その後生地をちょっと寝かします。伸ばし始めて、
伸ばして、伸ばして...伸びきったかな?
畳んで、切っていきます。
切って、切って...
苦労して(ケンカして)、ようやく生うどん完成!!
湯がいていきます。
完成!!見てくださいこの「どや顔」!!
すごい勢いで食べていきます。うんまー!
おいしかったね(^o^)





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