昨年は梅雨が明け切らず「8/23の処暑に梅干を干した」とブログで書いたとおり、長雨と冷夏のダブルパンチ。ところが今年は打って変わって、観測史上最高もしくは最多と語り継がれる、猛暑の連続。もちろん9月に入っても暑さは衰えず、9/4(土)も名古屋市で36.8℃を記録。水稲の生育は、暑けりゃいいってもんでもないようで、やはり適温が大事とか。何事も中庸が肝腎ですな。
さてさて、このウルトラスーパー酷暑とでもいう天候の下、皆さんフル装備(長そで長ズボン長ぐつ;稲による皮膚のかぶれを防ぐためです。)で稲刈りにご参加いただきました。9/4(土)と5(日)の2日間に分けての作業。少しでも曇ってくれればいいのに・・・・。しかしながら、終始夏の太陽がギラギラと照りつける浦谷の田んぼでした。皆さん次第に口数が減っていき・・・。
実るほど頭を垂れる稲穂かな。毎年お決まりの写真ですが、まずはこれから。
稲穂の根元から10センチメートルあたりをしばっていきます。
しかし暑いですね
アキアカネも心なしか元気がなく・・
がんばって運んでね。
ハザを立てるために杭を打って・・・
重くない?
「頭使って」運んでます!
ちょうど半分くらいかな?
ハザが落ちた!持ち上げろ!
ハザが落ちた!持ち上げろ!
ハザが落ちた!持ち上げろ!
無事、美しくハザ掛けが終わり・・・
記念撮影!!
竹やぶから古い竹を切り出して、「ハザ」にするという作業。この行為こそ循環型の農業の典型だなーと思います。ぼくが今住んでいる名古屋市名東区大針の近所には今でも竹やぶが残っていますが、手入れもされず無残な姿に。昔炭焼きの林を永続的に守るために、人が手を入れていたように、竹林にも適切な人の手が入らないとダメなのですね。
ここ浦谷にはそんな人と自然の共生があります。本当に素敵な里山が残るこの地で米作りができて幸せだなーと思うのです。





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